船井総研の行動基準

船井総合研究所 クレド(企業の信条や行動指針を簡潔に記したもの)

クレドは船井総研の基本的な理念であり、創業者の思いです。

全員がこれを理解し、自分のものと受け止め、常に人間性の向上に努めます。


力相応一番主義

自分のレベルを知り、そして日常生活の中で、一番や一流を目指しましょう。自分のレベルを知って、より高いところに志を導き続けることを常に心がけましょう。


勉強好き
  • 知らないことを知ることが好きなこと、新しいことに挑戦することが好きなことを勉強好きといいます。
  • 一般に人間は年齢を重ねると、新しいことに億劫になると言われています。しかし人生の成功者は生涯新しいことにチャレンジし続ける人です。

素直
  • 世の中には、自分の知識や経験からは信じられないようなことが数多くあります。これらを頭から否定せずに受け入れること、それが「素直」です。素直とは素の心で真っ直ぐに受け入れると書きます。
  • 素直に生きると、世の中のことが客観的に見られます。と同時に一流の人に共通する「謙虚さ」が身についていきます。

プラス発想
  • 自分の知らないことは否定せずに、知らないことも肯定します。情報は受け入れると集まりますが、否定すると離れていきます。
  • 社会の中で仕事をしていると、自分の思い通りにいかないこと、嫌なこともあるでしょう。たとえ、そう感じたときでも、不平・不満を言わずに、善意の心を持ち、感謝の気持ちを伝えましょう。

no05
過去オール善

失敗はよい、しかし絶対に同じ失敗はしないようにしましょう。船井流は、過去オール善です。ですから、失敗を 恐れずチャレンジしてください。しかし失敗したら、その失敗から学びましょう。同じ失敗を繰り返すと信用を失います。同じ失敗を繰り返さないために、論理的に理解し、身体で覚え、癖付けします。


即時処理
  • やらねばならない仕事は、今日のうちに必ず終わらせて帰るようにします。そして最終的には、その場で終わらせる即時処理癖を付けましょう。
  • 「やめた方がいい」と思ったことは、今すぐにやめられる人になりましょう。自分を正しくコントロールし、自分の意思に素直に従い、すぐに行動できるようになりましょう。

親身法
  • 相手が見えなくなるまでお見送りをします。お客様が来社されたとき、駅や空港まで送っていただいたときなど、必ずお客様が視界から消えるまで笑顔でお見送りをします。一流の人との付き合いは、良い癖付けからはじまります。
  • 名刺交換した人、仕事をさせていただいている人、お世話になった人などには手紙を書きましょう。電子メールのような便利な時代にあっては、手書きの手紙(私信)が、最も人の心を打ちます。また手書きの手紙は人脈形成でも大切なことです。

前始末と後始末
  • 自分の始末は自分で、最後は必ず綺麗にしておきます。仕事が終わって帰るときの机、宿泊したときの部屋、乗り物に乗ったときの座席のゴミ、コピー機を使った後など、後始末の癖付けを徹底します。
  • 会議の際は5分前に集まり、最前列に座りましょう。
  • 短時間で効率よく仕事ができるようになるためには、しっかりした前始末を行うことです。しっかりと前始末された仕事は、お客様からも、一緒に仕事をする人からも好感が持たれますので、常に心がけましょう。
  • 心くばりができている人は、次に利用する人や次の工程に仕事をする人のことを考えます。例えば、共有物を使った後、本来あるべき場所に戻したり(定物定置)、締め切りを守ることで、次の仕事をする人が大変仕事がしやすくなります。

現場主義

直観力をつけましょう。多くの現場を見て、瞬時に答えられる直観力を養いましょう。


約束は守る

一度した約束は、約束厳守のため、全力を尽くしましょう。気軽に自分の都合で約束事を破ったり、変更すると、信用を失います。そのことを肝に銘じて、安易な約束は慎みましょう。


儲け癖と節約癖
  • いまの仕事でまず「儲け癖」をつけましょう。儲け癖がない段階でいまの仕事がうまくいかないからといって新しいことをやっても失敗する可能性は高いです。現状を見つめ、いまの仕事に感謝し、現状から儲け癖をつけることです。
  • 経営者とサラリーマンの大きな違いに「節約癖」があるかどうかがあります。業績の良い会社の経営者ほど、節約癖のある会社の人に仕事を依頼します。 また船井総研では、重要な仕事は節約癖のある人に任せます。

天職発想

目の前の与えられた仕事に夢中になって一所懸命にやりましょう。このことは、自分の使命を果たすことになります。たとえ嫌だと思う仕事であっても、断らず逃げずに、挑戦することで、お客さまから支持される能力が身についてきます。どんな仕事でも天職と思って、常にプロ意識を持ちましょう。プロ意識がつくと、プロとしての行動や癖づけができ、仕事が楽しくなります。