社員インタビュー

実践なき提案は机上の空論

■ 2014年4月入社(入社時29歳)
■ 現在:介護・福祉グループ チームリーダー チーフ経営コンサルタント
■ 前職:介護業界(介護施設施設長)

橋本 和樹

KAZUKI HASHIMOTO



転職を考えるようになったキッカケと、船井総研を選んだ理由を教えてください。
■ 転職のキッカケ
前職は、大手介護会社でした。介護施設の施設長として入り込み、短期間で入居率や離職率の改善をする施設再生を担当していました。複数の施設再生を経験する中で、成功するポイントも分かりましたし、多くの人に「橋本さんと出会えて良かった」と喜んでもらえて、やりがいも感じていました。介護施設の再生に特化した仕事をしていきたいと思うようになり、コンサルティング会社への転職を決意しました。

■ 船井総研を選んだ理由
私にとって船井総研の魅力は、「業種特化型コンサルティング」と「現場主義」です。私が転職してやりたかったことは介護施設の再生なので、この2つの要素が決め手でした。また、経営者と直接お話しながら仕事を進められるので、より自由度の高い提案ができることも魅力的でした。
現在の仕事内容を教えてください。
およそ20社、介護施設を運営されている企業様のご支援をさせていただいています。年商2億円から100億円超の企業もあり、毎日、東北から九州・四国まで飛び回っています。経営状況・数値の分析、それに基づき経営の意思決定をする会議でのアドバイザリー業務を担っています。また、経営者の意思決定に基づいて現場が動くよう、マネジメント系の実行支援もしています。

ポロシャツを着てスタッフのみなさんと一緒に現場で介護サービスを提供したり、介護技術研修の講師をしたり、スタッフ面談でモチベーションを上げたりと、現場での仕事は様々です。経営参謀から施設長業務、さらには介護職の仕事まで、ご支援先様の課題に応じて幅広く、臨機応変に活動しています。
仕事を通じて得られる成長と、最も印象に残るやりがいエピソードを教えてください。
■ 得られる成長
毎月ご支援でお伺いしますし、電話やメールでのフォローもしますが、毎日そばで見守って差し上げることはできません。いくら正しい打ち手をお伝えしても、ご支援先様にきちんと理解され、実践されていないと成果は出ず、私が発信する情報は机上の空論でしかなくなってしまいます。相手を知り、相手に伝わる言葉ややり方でお伝えし、確実に動いていただくこと。当たり前のようでとても難しく、まだまだ未熟ですが、転職前に比べると、相手を慮る目や心が養われてきたと感じています。

■ やりがいエピソード
ある介護施設で価値観の違いから派閥ができ、溝が深まり、もしかすると一斉退職が起きるかもしれない、ということがありました。もしそんな事態になれば、サービス提供が滞り、会社の信用問題になります。1人1人と面談する時間はなく、たった2時間の全体研修で、派閥を解消し、組織を一体化する必要がありました。私が介護を通じて世の中にどんな価値を提供していきたいかという夢を、実体験を織り交ぜながら語りかけました。研修中からほとんどのスタッフが共感して涙を流してくれました。無事に派閥は解消し、今でもとてもハートフルなスタッフたちが、日々お客様と向き合ってくれています。私にとっても自慢の介護施設です。
今後のビジョンについて教えてください。
高齢者介護のマーケットはまだまだ広がり、特に介護施設のマーケットは入居者獲得や人材獲得の競争が激化し、M&A件数も増えていく方向にあると考えています。「介護コンサルティングと言えば船井総研」と業界全体で評判になるようなコンサルティングチームに成長していきたいし、その中心で活躍していたいと思っています。また、日本国内では介護はもはやインフラと考えたほうが妥当です。船井総研には様々な業種特化型コンサルタントがいますから、彼らと協働して、日本全体の市場を活性化する提案をしていきたいと思っています。
入社を検討している方にメッセージをお願いします。
船井総研とは、どんな職場ですか?
船井総研は、自ら機会を創り出す場所だと思います。私は入社6ヶ月目でセミナーを開催しました。セミナー内容は自分で企画して、DMづくりは先輩コンサルタントに教えてもらい、社内手続きは若手のコンサルタントに教えてもらって開催しました。最低限の責任を果たしたうえで、やりたいことを主張すると、共感する人たちが自然と集まってきてくれて、いつのまにか形になる場所だと感じました。明確にやりたいことを持つことが大切ですし、それを大切にしてくれる会社だと思います。


「オフの過ごし方」と「お気に入り」を教えてください!

 

■ オフの過ごし方
散歩することが多いです。特に目標も目的も持たず、ダラダラ10kmくらい歩きます。歩きながら、ご支援先様のことを考えたり、最近会ってなかった友人に連絡してみたり、本屋さんに立ち寄ってみたり。新しいアイデアが思いついたり、ふと大切なことを思い出したりするので不思議です。定期的に頭のなかをからっぽにしないと、新しい視点や知識は入ってこないのだ、と勝手に信じています。

 

■ 私のお気に入り
印傳の財布と名刺入れです。トンボは不退転の精神の象徴として縁起の良い柄なので、社会人になってからずっとトンボ柄を愛用しています。印傳をご存知の経営者様も多く、ちょっとした会話のきっかけになることもあって、気に入っています。

私のお気に入り



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