社員インタビュー

日本を牽引している実感

■ 2009年2月入社(入社時31歳)
■ 現在:ITセキュリティグループ チームリーダー シニア経営コンサルタント
■ 前職:メーカー系IT機器国内販売会社(カスタマエンジニア→企画部門→システムエンジニア)

那須 慎二

SHINJI NASU



転職を考えるようになったキッカケと、船井総研を選んだ理由を教えてください。
「転職のキッカケ」
前職時代の最終職種は、認証系システムや、Webサーバ、DNSサーバ、メールサーバ、バックアップシステム、ファイルサーバ等インフラ系システムの提案・導入・サポートをするシステムエンジニアでした。労働組合の副委員長もやっており、大きな会社の中でも経営者と接する機会も多く、仕事内容も金銭的にも不自由はありませんでした。システムエンジニアとして、中小企業経営者と接する機会もありました。システム上でのお手伝いはできますが、経営者の悩みや、問題の根本的な部分について解決することができないことに疑問を感じ、もっと経営者のお手伝いができるような自分になりたい、という思いが強くなってきたときに、経営コンサルタントという職種があることを知りました。

転職の理由はもうひとつあります。サバイバル能力を身に着けたかった、ということです。大会社であったとしても倒産する時代です。名のある会社だからといって、一生安泰ではありません。万が一環境に大きな変化等によって、社会に放り出されたときに、一人で生きていくサバイバル能力が身についていないと感じたことに、恐怖心を覚えたのです。スキルやノウハウはあるかもしれませんが、お客様一人として集客する術を知らない。経営に携わったことがないため、お金の生み出し方を身につけていない。それらを身につけることで、何があってもビジネスで生き残る術を身に着けたい。そのためには、経営者の近くで、業績向上のお手伝いができる経営コンサルタントになることが近道であると思いました。

「船井総研を選んだ理由」
ある方とのつながりで、当時弊社監査役だった三浦康志さんとご縁をいただいたことがきっかけです。三浦さんに、船井総研のコンサルタントの話をお聞きする機会を頂きました。また船井総研の前社長の著書を頂き、読みました。その中に「長所伸展」の考え方を筆頭に、船井総研(故船井幸雄氏)が提唱する、経営における考え方が多くちりばめられており、その考え方と、自分の考え方が一緒だと思ったためです。

たとえば、マネジメント一つにしても、部下のよい点を見つけ、そこを引き伸ばしたほうが最短でよい結果が得られることを前職時代から経験していました。このような考え方を土台にして、お付き合いする企業様の業績向上に貢献できるのみならず、経営ノウハウを身につけられることができる環境に魅力を感じ、船井総研の門を叩くことを決めました。そのような理由のため、私は船井総研しか選んでいません。
現在の仕事内容を教えてください。
地域密着のIT企業様やOA機器販売会社様に対して、業績アップのお手伝いをしています。特に現在は、地方の中小企業様をサイバーセキュリティから守るために、研究会員様である地域密着のIT・OA企業様にサイバーセキュリティビジネスモデルを実践していただき、業績向上につなげていく支援が多くなっています。マイナンバー制度もスタートするため、今後サイバーセキュリティ問題はさらに深刻化していくことが予想されます。さらにサイバー攻撃は「ダウンサイジング化」が進んでいます。大手から中小企業へ、都心部から地方へとターゲットが変化しているのです。インターネットバンキングの不正送金被害も地方の中小企業に多く被害が出ています。

この原因は、正しい情報を知らない地方の中小企業、正しい対処方法を提案できない地方のIT・OA販社、サイバーセキュリティ問題を難しく伝えてしまう、発信側の問題等、色々な要素があります。このような情報格差をなくし、地方の中小企業様をサイバーセキュリティの被害から守りつつ、研究会員様、ならびにご支援先の業績向上に貢献する、社会的意義を感じる仕事だと、誇りを持ちながら取り組んでいます。
仕事を通じて得られる成長と、最も印象に残るやりがいエピソードを教えてください。
「得られる成長」
当初目標としていた、サバイバル能力は身についたと思います(笑)。船井総研で真剣にコンサルティングをしていれば、儲け方のコツや、集客のコツ、業績の上げ方などはわかるようになります。何よりも成長を感じるのは、命がけで経営をされている経営者の思いや考え方に触れ、人間的に大きく成長したと感じる点でしょうか。非常に抽象的な言葉で恐縮なのですが、心が揺らぐことが減り、多少のことでは動揺しなくなりました。自然に、いざという時に備えて様々なパターンの答えを導き出すトレーニングをしているので、自分の導き出す答えを信用できるようになりました。急激な人間的成長を感じることができる場所は、他にはなかなか見つからないのではないでしょうか。

「やりがいエピソード」
業界の将来を嘆き、自殺を考えていた経営者が、私のお送りしたセミナーのご案内DMを見て、その行為を止めたという話をお伺いしたことです。このセミナーを聞いて「もし将来性が無いなら自殺しよう」と、ご自身を追い詰めていたというのです。セミナー終了後の経営相談のときに「那須さん、助けてください!」と言われました。今までの苦しい心情を吐露してくださり、一緒に頑張りましょう! と伝えて支援に入りました。その1年後、赤字が続いて苦しかった業績がV字回復しました。社長がご自身の娘さんに、こう言われたそうです。「パパ、最近明るく元気になったね」と。1通のセミナーDMで、人の命を救うことができる。提案した内容で業績が回復し、苦しかった表情に笑顔を取り戻すことができる。この、ありがたくも素晴らしいご縁と経験は一生忘れることができません。
今後のビジョンについて教えてください。
業績が向上する仕組み作りに更に磨きをかけて、コンサルティングビジネスを拡大させていきたいと考えております。特に強化していきたいのが、現在取り組んでいる中小企業向けサイバーセキュリティコンサルティングビジネスです。地域密着型のIT企業様、OA販社様がサイバーセキュリティ問題に対する見識を広め、スキルを高めて頂き、地域の中小企業様を守りながら業績向上に繋がるプログラムを提示していきたいと思います。

同時に、地方の中堅以上の優良企業様に対しては、より高度なサイバーセキュリティ対策を行える支援プログラムを作り、地方だからセキュリティリスクが残ったまま、という状況が無くなるようなスキームを作っていきたいと思います。その上で、仕事や素晴らしい方々との出会いを通じて、人間的な器を拡大していきたいと思います。仕事への真剣な取り組みは、自分自身の器を拡げる絶好の機会です。船井総研の環境は、業績向上スキルや経営スキルが身につくだけでなく、人間的成長ができる素晴らしい機会を得ることができると感じます。
入社を検討している方にメッセージをお願いします。
船井総研とは、どんな職場ですか?
「日本最高峰の経営ノウハウを身につけられる」、「人間的な成長の機会を得られる」、「素晴らしい経営者との出会いを得られる」、「サバイバルスキルが身につく」ことができる、素晴らしい職場である、とお伝えしたいです。船井幸雄最高顧問が創り上げた「船井流経営法」、これに取り組めば業績が上がる「ズバリソリューション」、業種ごとに全国の経営者とともに成長できる「経営研究会」、これら一つ一つのノウハウは、更に進化を続けています。進化を続ける取り組みを、力のある企業経営者様とともに進め、日本を牽引している実感が得られる環境であると確信します。


「オフの過ごし方」と「お気に入り」を教えてください!

 

「オフの過ごし方」
しっかりと家族サービスをしているといいたいのですが。。。実は現在、書籍の執筆活動をしており、休日も本ばかり書いてます。執筆の機会を得られるなんて、めったにあることではありません。こういった面でも、非常に充実した人生を送っていると感じます。

 

「私のお気に入り」
チームメンバーから誕生日プレゼントとしてもらった「フリクションボールペン(4色)」です。メンバーの優しい配慮が詰まっているだけでなく、あらゆるシーンで活用できるため、常に自分の胸ポケットに忍ばせて利用しています。

私のお気に入り



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